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Re: 外見か。外見なのか。
( ゚Д゚)y─┛~~ |
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いわゆる"クレーム"つけられた場合の対処って、一応マニュアルがあると思うんだよな。
クレーム→まずい対応→さらにヒートアップがいちばん避けたい事態だと思うんだよ。だからまあ、対応もそれなりに臨機応変だとは思うんだが、いわゆる客の様子見てクレーム受け入れかどうかを決めるってよりは、クレーム内容が理不尽かどうかの方が、店側にしてみたらまず大事なことだと思うぞ。
店でしばらく待たされたってのは、クレームついたこと自体に対してじゃなくて、クレームに対応した後に店側はどういう処理をするのかを決めるのに時間が掛かってたのかもしれん(レジに入った数字が違うから、その辺りを説明とかどこかに明記とか、経理の書類上いろいろとか、Pop書いたヤツが店で超デカイ顔のヤツで、殴られるの覚悟で直してくれって誰が言う?ってモメてたとか多分)。
店員さんの頭の中ではむしろ、「クレームつけられちゃったよーオレ怒られちゃうかなーどうしよーPopのせいなのになー」という方面に考えが飛んでたかもしれんじゃないか。
その辺りで、もし「ウルセー客だなあ、黙って買えよ」と思うようなら、店の店員教育が悪いと思うので、単に疑問を表明しただけのおまいは買う側としての権利だって胸張ってればいいと思う。
むしろ、「店員教育に力を入れようって店に思わせたかもしれないオレスゴス」って思えばいいと思う。
まあ、できたらあんまりキニスンナ。コーヒーに砂糖とミルクぶち込んで、プリキュアでも見ながら飲め。
そういうことあった時は、こちらの意に沿った対応してくれた人(たち)に、にっこりありがとうございましたって言って店出ればいいんじゃないかな。一緒に鏡見て笑う練習しようぜ。
Re: ‘漫画の新聞’
‘漫画の新聞’ (2) |
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Reply 自己レス マンガ 漫画の新聞 | |
サイト内をまわってみると 結構おもしろい。
こんなお題をどう漫画にするんだ、というお題もある。
予約開始、って。 それでも読んでみると八坂神社のお祭りであることや、日本三大祭の一つであることがセリフにあって次のページも読んでしまう。 広告漫画という印象を受けた。 この漫画にインタラクションや購買用リンク、ツイートのなにがしがつけば、広告コミュニケーションという次の段階になる。 扱うネタとしては むしろウェブらしい。
看板、チラシ、テレピスポット広告、そうゆうものから次の時代の広告である "広告コミュニケーション" という観点から見れば、これは可能性ある。 そんなことちょと感じた。
次世代の広告について研究しながら、広告コミュニケーションサイト(たのしむ報道と広告) という方向に持っていけばいい
のではないか。 このサイトは注目。(どうゆう方向に行くのか、今後もウォッチしていこう)
また、漫画について検索してみると、北海道って有名漫画家を多く輩出している漫画王国であることがわかった。 youtube 北海道のドイツ人漫画家
● 漫画の新聞 http://newsmanga.com/

外見か。外見なのか。 |
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新製品を買うために朝イチで店に入ったら、事前予価より1,000以上安いPOP表示。
薄利な商品なのに珍しいなぁ、と思いつつ、注文してレジで「ピッ」ってしたら、会計画面ではそれなりな価格が。
「アレ?」と思って話をすると、しばらく待たされた後に「じゃ、POPの価格で」。
(その後、POPの誤表示が修正された模様)
自分、決してゴネたりしたわけではなく、一言「POPの値付けと違うんですが・・・」と告げただけですし、
概ね「あー、やっぱり誤表示だったのかー」といった心境になっていたので、こだわるつもりもなかったんですが。
しばらく待たされはしたものの、結果、一方的に譲られた感じ。うーん。
安く買えたのはうれしいけれど、なんだか自分が外見から「ゴネそうな客」って判断されたみたいでちっとヘコむ。
正直まぁ人相良くないし、気がつくと仏頂面になってるし、ガタイもでかいから威圧的に感じられたかもしれんし。
なんかさ、あの待たされている数分間に、店の奥に消えていった店員さんの頭の中で
「あー、どーっすかなぁ、誤表示つって押し切るかー?でもあの客ゴネそうだしなぁ。う~ん・・・」みたいな
脳内押し問答が繰り返されていたような気がするんですよなぁ。天秤にかけられていたような。
考えすぎとは思うけれど、なんかヘコむわー。
Re: http://k6jmkt.sa.yona.la/124
http://x3ru9x.sa.yona.la/188 |
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Reply | |
あ、はい、そうします。
http://gt7u9x.sa.yona.la/363 |
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なんか、頭いたい
画面の見すぎ、目の疲れか…
Stickr ブックマークレット |
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stickr | |
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サッカー | |
いやー、すごかった。 見ていて ほんと面白い試合だった。 日本は覚醒しましたよ。
松井のキラーパスがカツンッ! と出て そのボールを追った長谷川 長谷部のスピードも速かったー。
後半には ペナルティーキックのハラハラがありーので、盛り上がりどころタップリ。
アグレッシブさでギリギリしていて、いい試合だったー。
前半の最初の方、そんなアクレッシブな攻撃ゆえ 前がかりになり、選手間の距離が開いてしまった。
あのへんのデンマークは冷静で、事前の研究から日本のパスを次々とカットしていた。
それを受けての岡田監督の判断がなんといってもよかった。 あっ、これは研究されて読まれてるな と判断し、
全体を一旦下がりめにして 間を密にしながらピッチ内の指揮系統と自分たちのパス展開のテンポを取り戻した。
あそこで無策のまんま突っ込んでいたならイタリアと同じようなことになっていただろう。
イタリアのパスの切られぐあいといったらなかった。前と同じメンバーが8人もいて同じような戦い方であるなら、
それはスロバキアの事前のシュミレーションどおりの動きで、戦力は相手に対して一段落ちた状態と同じだ。
状況をみての方向転換は はじめから頭の中にあったのだろう。 ボールを取られて回されはじめると相手チームは
ボランチからの攻撃系統の整った組織的攻撃になる。 その組織的攻撃はカウンター攻撃なんかよりはるかに
脅威だ。 相手の弱点を突きながら攻め入る攻撃はあとでもいい、岡田監督は ゴール前で敵に進入コースを与えない
よう再度組織を立て直すという戦い方にすばやく切り替えた。
この守への切り替えが速かったー。 今回、岡田監督はセカンドボールを相手と競り合ってマイボールにする
ようなことよりスペースを組織的に詰めて守ることの方をずっと優先させている。
こぼれたボールがいつも敵のボールになっているように見えるのはそのためで、セカンドボールをマイボールに
しようと拾いに行くとスペースが僅かでも空いて進入コースができてしまう。 組織的守備が崩れない範囲で
なら取りに行く、崩れるならやめる、と何か割り切りがあったように思えた。 その割り切りはデータ分析からの
戦略なのだろう。 (その割り切りも攻守の切り替えの速さにつながっている)
攻守の切り替えがすばやいというのは、チームの意思統一が うまくいってることの証。
でもって、そんな中、あのフリーキック2本。 本田選手がフリーキックで自力覚醒、その覚醒の影響を受けて
遠藤が他力覚醒、この2本で日本は完全覚醒した。 タイプの違うあの2本のフリーキックはほんと美しかった。
前のエントリーで書いた 俊輔、矢野、これはずいぶんと見当違いで、まったくの 自分の妄想でした。www
(ネタでした) (対デンマークということにおいて)
さて、パラグアイ戦。
今回の試合によって日本はパラグアイに、日本にフリーキック許してしまったなら 入れられてしまうかも
しれないという意識を植え付けた。 それゆえパラグアイはフィジカルなアタック(ファール)に慎重になる。
(わずかかもしれないが) これだけでもちょっとした圧力。 デンマークとの戦いの内容がパラグアイ戦にリンクし影響する。
次もまた たのしみだわい。 まぁただ、負けたときの心の準備もしておかなくては... 今回の勝ちがあるだけに
負けると落差が大きくて苦しくなる。
870とかHammieとか |
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ばかーる | |
真っ当な人と、真っ当な会話をして、真っ当な1日を過ごしてみたい。
死ぬまでに数年くらい、一緒に楽しく夕飯できる人と暮らしてみたいなあ。数年とは言わん、1年でもいい。
ジャンクフードやガンダム |
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そういうのってコドモのものだったのに、いつの間にかオトナのものにもなっている。
価格帯の上限が上がったから平均の価格も当然上がっている。
レゴもそうか。オトナの積み木になっている。
ぬいぐるみとかミニカーとかもそうなのかね。いくらなんでも5マンエンのオモチャをコドモにぽんと与えられる家はそう多くないだろう。
みんな、コドモに与えてたつもりが自分が夢中になっちゃったのかな。
コドモじみたオトナが本気出すと怖い。
そして、そうやって「進化」していったものを前提に、次のコドモ世代は始まる。


