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北・金第1書記「衛星さらに打ち上げを」| |
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Quote ニュース | |
北朝鮮の金正恩第1書記は人工衛星と称する長距離弾道ミサイルの発射を祝う宴会で、「衛星をさらに打ち上げなければならない」と演説し、今後もミサイル発射を続ける姿勢を示した。
労働党の機関紙「労働新聞」は15日付の紙面で、金第1書記が出席して、ミサイル発射を祝う宴会が開かれたと報じた。この中で、金第1書記は「今回の成功を跳躍台として、衛星をさらに多く打ち上げなければならない」と述べ、今後もミサイルの発射を続けていく姿勢を示した。
16日は金第1書記の父・金正日総書記の誕生日で、ミサイル発射を金第1書記の業績と繰り返し強調することで、威信を高める狙いがあるとみられる。(02/15 14:24)
すでに核の小型化は出来ていて、あとはロケットを完成させるだけ、ということなのだろう。 ロケットが完成する前に戦争が起こるかもしれない。
最近のBGM |
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YouTube | |
Gustav Leonhardt plays Bach Goldberg Variations BWV 988
http://m.youtube.com/watch?v=iSXj48lkFew
オレ疲れてんだな、と思う。
すききらい |
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思考の泡 | |
食べ物の、です。
ひとつかふたつくらい即答する人の方が信用できるような気がするんだけど偏見だろうか。
嫌い方やその程度にもよるけど。
すききらいを聞かれて「ないよ、なんでも食べる」と言う人のうち、無視できない割合で、出てきたものを一目見て「あーこれダメ、要らない、ほら残すのもなんだから食べちゃって」みたいなことを平気で言う人がいる印象。もちろん、普通の店では普通には出てこないようなものは除きます。ドリアンとかクサヤとか。
もっともこれはある意味当然で、嫌いである以上は普段からその食べ物のことは意識の奥に押しやっているはずだから、とっさに思い出せないのも無理はない。
あと別の面では、前言をあっさり翻したという悪印象をオレの方が強烈に覚えちゃうだけって部分もあると思う。なんでも食べるって言う人のうちだいたいは言った通りほんとにだいたいなんでも食べるから、そういう人のことはあまり変なふうには覚えないしね。
それとも、「すききらいを前もって言ってくれるってのは、弱みを見せて、隙を作って、自分を開いてくれてるように感じるから好感を持ちやすい」みたいな心理的なアレだろうか。
オレが気にしすぎなんだろうとは思います。
Re: あ、でも、正常な大衆評価ってどうやって割り出すべきだろうって気にはなって きた。
賞はみんなの心の中に |
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Reply 思考の泡 | |
・自分の好きな作品が他人にも良く評価されているのを知るとそれだけで嬉しいものですけど、そもそもそこがいけないんだろうか。
「誰が何と言おうと」「自分にとって」最高な作品があれば用は足りてしまう部分って結構ある気がします。だったら別にその作品が賞を獲得したかどうかもどうでもいいはずだし、運よく同好の士が見つかれば「いいよね……」「うむ……」と愛でていればいいはず、なんですけども、けども……。
賞の存在意義そのものを揺るがす発言。
・いっそ、コミティア見本誌読書会みたいなのを国の主催でやればいいのか。
評価はせず、ただ見せる。キュレーターがそれぞれ並列な「オレ賞」のPOPを記名で貼るくらいはあり。
来場者投票も、まあ、あり。投票には身分証明書が必要で、1人1回のみ。ただし複数の作品へ同時に投票するのはあり。
・それでも、賞を獲ったような作品が集まっている場に自分が行くことによって知ることができる作品や見えてくる見方というのもやはりあるし、
・であれば本屋とか図書館とか、それを捨てて街に出るとか、でもやっぱりネットは広大だわとか、うーん……
・ほんと、どうしたもんか。基準を売り上げの金額や個数に置くわけにもいかず、まさか読者や視聴者の頭に電極つないで反応を測るわけにもいかず。
今の時点で近いことができそうな基盤やシステムを持っているのは、せいぜい消去法でFacebookくらいか。でなければ北朝鮮(国内限定、かつ、実際に機能するかどうかは別)。
・>主催団体、というかスポンサーの名前を冠することを義務づける
今回に関しては「『文化庁』メディア芸術祭」って言っちゃってるので、利権というよりは「大ドイツ芸術展」みたいなもんなんじゃないすかね、と言ったら多分いろんな人がいろいろ怒るだろうなあ。退廃芸術の方は盆と暮れに有明でやってるよ!
・仮に今、がきデカや稲中が出たとして、さあ評価しろと言われても「下品で馬鹿馬鹿しいところが素晴らしい」しか言えませんし、もう少しキレイにしたところで男子高校生の日常か。
Re: しばらく前に、朗読の仕事「も」してるという人と飲み屋で一緒になりまして。
http://raru9x.sa.yona.la/106 |
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そもそも朗読とは何だっけ?と改めて調べて(ネット上だけど)みたけど、うーん奥深い…
あ、でも、正常な大衆評価ってどうやって割り出すべきだろうって気にはなって きた。 |
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コンテンツに金を落とすのは在るべき健康的な消費活動だけれど、射幸心につけ込まれて度の過ぎた消費を繰り返す『浪費者』による経済効果を作品への評価に加えるのはやっぱり違うよなぁ・・・って、松女がまた迷惑かけたニュースを目にして思った。
缶バッチで全身武装したり、来場者特典で一本釣りされて何度も同じ映画を観に劇場に行ったり、そういった無自覚なカモられ層を上手いこと土俵から外さなきゃ、普遍的な意味での大衆評価にはならない気がする。
自分の言いたいことが何なのかもわからなくなってきた・・・
http://fyru9x.sa.yona.la/159 |
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何の役にも立たないしむしろ邪魔だし
要らないよなぁ
そろそろ本気で考えなきゃ
3Dカスタム少女 |
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3DCGソフト 美少女ソフト | |
● 公式 - http://tech3d.sakura.ne.jp/3dcustom/top.html
● 3Dカスタム少女用 背景MOD (彩さん) - http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54581900
● 3Dカスタム少女用 MOD Tips - http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34890279&from_sid=1550662537
● MOD配布 一例 - http://bit.ly/1Qf5JPf
こんなのが出ていたのか..
Re: このくらいは見逃してくれぇ
ちがう、と言い切れないところが、ジャパン。 |
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Reply | |
6巻の見所は、お付き合いが決まったときの文ちゃんの変顔。最高。
「これでも一晩考えたのよ?寝てないの」という、あーちゃんの言い回しの心を鷲掴みにするかわいらしさ。
志村作品の、ここぞ、というときに放たれる、台詞の『ストン、と落ちる感』がたまらなく好きです。
さておき。
そこですよそこ。オリンピックのエンブレム騒動の時に問題になったように、結局は村組織の権威団体がお墨付きを与えることが芸術の指標になっている事実。確かに権威者というのは広く専修的な知識を蓄積しているのかもしれません。その為に人生においていろいろな努力を払ってきた人なんだろうというのもわかる。業界組織だってそう。そういうことを長年専門にやってきているという自負と実績もわかります。でも、マンガやアニメって芸術であると同時に大衆娯楽であるはずです。審美眼がないからという理由で、斜に構えていない人間の評価が全く反映されないのは健全では無い、と思うのです。
>「よかったです、おもしろかったです、すごかったです、(ガルパンは)いいぞ」で賞を贈るわけにはいかない
真にそうなんですが、でも、腹を抱えて笑ったり、嬉しくなったり、元気になったり、そういうエモーショナルな反応だって評価すべき項目ではあると思うんですよね。横暴に言えば小並感、みたいな部分。何も考えずに作品に接して受けた結果の印象評価もそれなりに含めるべき。
まぁ、あそこが『芸術的要素』だけを評価する場である以上、自分が言っていることが的外れとしか言いようが無いのはわかっているんですけど。でもちょっとすっきりしなかったんです。そういう気分だったんです。ごめんなさい。
>もう、グッドデザイン賞扱い、モンドセレクション扱いの方が逆に健康的だろうか。
この両者くらい突き抜けて内情が世間に露見している『賞』であれば、消費者も気休めでしかないのはわかっていますし、権威としてはISO9001レベルで機能していないので、ある意味アリといえばアリな気もしますね。
もう、あらゆる賞は主催団体、というかスポンサーの名前を冠することを義務づける、というのはどうでしょう。どこの利権で押された作品か、一目瞭然になるように。
落語心中は同意・・・きっと今年のSHIROBAKOの位置に納まるでしょうね。
あ、あと、断言。秋にこうの史代さんの『この世界の片隅に』の映画が完成したら、確実に入ります。過去にマンガ部門でメディア芸術祭に入っていますし。もう約束された勝利がひしひしと。作品に罪は無い。でもそこに乗っかりたがっている権威がイヤなんじゃボケェ(完)
密閉容器の製造業者に告ぐ |
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告ぐ ばか | |
密閉容器ってあのあれです、いわゆるタッパーみたいなあのあれ。
あれの一般名詞はなんていうの、まあいいや。
本体の耐熱温度が100度を超えているなら蓋の耐熱温度もそれに倣ってはもらえないでしょうか。
うっかりフタごと電子レンジに入れたらフタがヘニョヘニョになっちゃった。もうどうやっても閉まらないのでこいつはフタごとごめんなさいするしかない。こんなの、本体だけ健在でも中途半端すぎて使い道がないのです。
うっかりしてたのはオレなんですけどね。
本体の裏にフタの耐熱温度も書いてあったよ。70度だとさチキショ。本体は140度までいくのに。
Re: http://raru9x.sa.yona.la/105
しばらく前に、朗読の仕事「も」してるという人と飲み屋で一緒になりまして。 |
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Reply 思考の泡 | |
コドモに絵本を読み聞かせるときなんかもそうらしいんですけど、ひとりで朗読するときは声色はあまり積極的に使い分けるべきではないそうです。
言われてみればなるほどで、あんまりやるとただのモノマネや素人の怪談になってしまう。それはどんなにうまくいったところでせいぜい曲芸であって芸ではない、芝居というのはそういうもんじゃないんだ、みたいな話をうかがいました。すごく繊細な世界。
Re: メディア芸術祭行ってきた。そして、もんもんしている。
このくらいは見逃してくれぇ |
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Reply 思考の泡 | |
・これ、即アウトなのはわかってやってます。そもそも弄ってるし。
お好きな作家であることも重々承知。個人的にもこのくだり(原典の)は本当に好きで本当に吹き出したんで、このコマ群だけを公開投稿で切り出して未見の方に政治的な先入観を植え付けることは本意ではないんですが、我慢しきれず。平にご容赦。

・プレゼンって第何次産業なんだろう。
「よかったです、おもしろかったです、すごかったです、(ガルパンは)いいぞ」で賞を贈るわけにはいかないのもわかるんで、わかるんですけども。特に大衆芸能って難しいと思います。何がしかの理屈を、大衆がとりあえずは納得するような理由をつけなきゃいけない。
・ただでさえ印象批評の根拠って「印象」しかなく、さらにオレの教養や語彙はすごくいびつに偏っているので単なる感想やそれ未満くらいのことしか言えないのがもどかしいです。
まとまらず。
・もう、グッドデザイン賞扱い、モンドセレクション扱いの方が逆に健康的だろうか。芸術祭、「祭」だし。国費だけども。
であれば、いっそ、フィンランドだかスウェーデンだかどこだかみたいに国策としてヘヴィメタルを推す(!本当)くらいまで突き抜けてしまうのはありかもしれん。
・今回の「花とアリス殺人事件」もそうですけど、どうも、やっぱり、ビッグネームが強いような気が。
次回は落語心中が何かしらの賞(大賞まではいかない)を穫ると思います。伝統芸能の世界をうんたらかんたら、って。落語も今やハイカルチャーだし。
・iMac6台のやつ、あれこそ当時のハードとOSでも見たかったです。全部iMacだけだと箱庭感がすごい。でもあれは今の環境で無理やり動かしてるところがいいのかしら……。その箱庭感もコンセプトの一部で、あれを「今」動かしてます、って。そうなんだろうな。古いアルバムの中ぁに、隠れて、想い出ぇーがぁいぃっぱぁーい。
案外、実は「作者が昔の環境を用意するのを面倒がったから」とかそんな理由だったりして。動きゃいいんでしょ?って。
以下蛇足。
「芸術家」と「芸人」って、語としてのニュアンスが違いすぎると思うんです。アーティストも、なんか、やだ。
うまいこと間を取った、こぉ、社会的な地位ってないもんだろうか。「芸事師」とか。
蛇足2。
WIXOSS劇場版、観てきた。 |
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MOVIXさいたま早朝8時上映回、大箱6割くらいの埋まり具合なのでまずまずなんでは?開場前に着いたんですが、シャッター前に既に行列。もちろん九割八分は大きなお友達だ!(自分含む)。
これまたTVシリーズの総集編映画なのですが、ここでそのTVシリーズを簡単に説明しますと、
・ウィクロスというカードゲームに興じる女子中高生の物語。カードにはルリグと呼ばれる小人さんが住んでいて、異次元空間でその小人さん同士がバトルする。
・勝ち続けると願いが叶う、という触れ込みだが、三回負けると願いが反作用して自身が酷い目に遭う。更に、実は勝ち続けても最後は酷い目に遭う。どっちにしろ酷い目に遭う絶望アニメ。
・近親(姉弟)の恋愛を描くインモラルな展開や、かわいい娘さんがドス汚い言葉で罵りを浴びせるシーンや、女の子同士が蹴ったり刺したりするバイオレンスなお話。
脚本:キャットファイター岡田麿里のまさに真骨頂。この人の本領は『あの花』や『ここ叫け』じゃなくて、こっちですから(個人的意見)。ダークでサスペンスな内容ですが、徐々に物語の真相が解き明かされてゆく期待上げの演出や、練りこまれたシナリオのギミックなど、ズルズルと続きが気になって観ちゃう、そんなアニメです。けっして今をときめくロリボイス声優のツートップ、加隈亜衣と久野美咲が夢の共演しているから観ていたわけじゃゲフンゲフン。
劇場版は、そんなTVシリーズからフルボッコシーンをぎゅぎゅっと濃縮した90分。追加要素として、ウリスの過去と救済が描かれ、最後はガチ百合で終わる、という・・・どこまで裾野を広げる気か。TVシリーズでは駆け足だった結末後の後日譚にも時間が割かれ、充足感のある終わり方でした。先週観たファムもそうでしたが、劇場総集編に対する見方が変わる一本です。
いや、ここまで書いておいてもやっぱり人前で「観てます」というのはちょっと恥ずかしいんですけどね。総括して、ウィクロスはそんなアニメ。
【余談】
劇場で自分のすぐ隣に座っていたのが高校生くらいの姉弟とお父さんという三人連れだったのですが(ガチで)、まずなぜその面子でこの映画を観に来たのか、小一時間くらい問い詰めたい。内容を知ってのことなのか・・・?
Re: 2045年までは生きてみようかと思った。 - 「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」観てきた
メディア芸術祭行ってきた。そして、もんもんしている。 |
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Reply | |
まず最初に一言、言わせて欲しい。
「ノルダは、ない。」
以下本文。
自分自身が疲れているせいもあるんですけど、前回ほど素直に楽しめなかったのです。あくまで自分のせい。
なんかねぇ、斜に構えたり奇をてらったり瞬発的・直感的なインパクトだったり、そういうんじゃなくて、マンガやアニメやゲームって、もっと本来の立ち位置である『娯楽』としての部分も評価されるべきだと思うんですよ。笑いは芸術の評価点に含まれないのか?っていうくらい、すました顔の作品ばかりに感じました。
かくかくしかじか、良い作品だと思います。自分もボロボロ泣かされたクチです。でも、足並みをそろえたように日本中の本屋が押して、メディアが押して、更に今回お国のお墨付きまで付いて。やり過ぎだって。思想統一じゃないんだから。志村貴子さんは二十年来の大好きな作家さんで、単行本もことごとく買い揃えています。淡島百景ももちろん素晴らしい作品で、そのトランスジェンダーなテーマが芸術的な視点で評価を得たのもと推測されるのですが、いや、でも志村貴子さんの漫画だったらシニカルな技法で笑いを誘う本来の作風こそ評価されて欲しい(願望)とも思うのです。
総じて、大衆的な笑いが足りねぇ、そんな気分になりました。そういうのは芸術じゃねぇ、そういうことなんだろうかそうなんだろうね、てかもうわかんね。ダメだ頭がおかしな方向に行ってる。
>古くからある色んなプログラミング言語で白黒のグラデーションを描いて表示させる
あれ、iMacを6台並べて表示させてましたが、ActionScript とLingoがOS Xで走らせてあったのに対し、残りの古い言語はわざわざVirtualBoxかましてUbuntu入れて走らせてたのが・・・そこまでしてiMacに揃えなくても・・・っていうか、詳しくないんですけどUbuntuならできるんだ、みたいな。
アニメーション部門で大賞とってたのが、どうにもただのスクリーンセイバーにしか見えなかった。
そして締めにもう一度言わせて欲しい。「ノルダは、ない。」(自分の中では、あれはやたらクオリティの高いアニメ専門学校生の卒業制作、という位置づけなので)
Re: 思考が理解できん
髭剃りですね毛剃られてた事ならある。 |
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Reply | |
なんていうか、どうよ?って気持ちにはなりますな。
cau9xiさんの親御さんがどのくらいの年代の方かは分かりませんが・・・戦後、物が無かった時代を逞しく乗り切ってきた世代の人達の「自分でなんでもどうにかしちゃう思考」と「使える物はなんでも使っちゃう思考」は、物が豊かな時代に生きる我々には度し難いものがありますよね。死んだ爺さんがそんな感じだったので、そういうアレなのかなぁ・・・と。
あ、うちは親が目を離すと硬化プラスチックの食品トレーを再利用するので困ってます。出前寿司とかの。
http://raru9x.sa.yona.la/105 |
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yahooのトップに貼られていたニュース
「koebu」開始9年で終了へ(中身↓)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000081-zdn_n-sci
koebu?ってなんじゃろと見たら全く知らないSNSだった。
音声を投稿って人気あったんかねえ?声優志望が利用するとかそんな感じ?おもしろいのかしらと見に(聞きに)行ったら、目からウロコだった。
ほんの数件、詩の朗読を聞いただけなんだけど、これだけの表現があるのか!と。詩の朗読なんて小学校の国語の授業でしかやったことなかったし興味もなかったんだけど、人によってこれだけ違うのか!と。今思えば国語の詩の朗読なんて「読んだだけ」であって、朗読じゃあなかったよなあ。「朗読とは何か」って教えてももらってないな、とか色々考えさせられました。
他は聞いていないけれど、声劇(ラジオ小説みたいな感じ?)やらBGMというタグがあったり、そして沢山のユーザーが居て…テキストベースのWEBサービスは色々あるけれど、音声使ったサービスって他に聞いたことないし、これが無くなったら利用者はさぞかし困るだろうし、悲しいだろうなあって思いました。
あとー、その「詩の朗読」、これ国語の授業でちゃんとやったらおもしろかったんだろうなあって。抑揚のあるハッキリとした、まるでお芝居のような朗読もあれば、坦々と読み上げるだけに聞こえるけれど、その人の気持ちが伝わるような感じとか、元気そうな感じ、悲しそうな感じ…同じ詩なのにこんなに違うなんて!表現するとはどういうことかって考えさせてくれる。いい教材だなあって思いました。
sayonala無くなったらちょっと困るので、中の人たちよろしくお願いしますね(何を
Amazonが高品質な無料ゲームエンジン「Lumberyard」を正式ア ナウンス |
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CGソフト クライエンジン | |
http://doope.jp/2016/0251102.html
んー、ベースは、クライエンジンらしい。 画像処理の素材としては、アンリアルより クライエンジンの方がいい。
そういえば、AutoDesk もゲームエンジン「Stingray」 をリリースしていた。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20150815_716376.html
・ ユニティー
・ アンリアル
・ ランバーヤード
・ スティングレイ
いや、RPGツクールでしょ。
2045年までは生きてみようかと思った。 - 「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」観てきた |
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これ。
http://designhub.jp/exhibitions/1891/
「マルチメディア」や「情報化社会」はすっかり死語になったというか当たり前になりすぎて誰も言わなくなった。
それらの語がまだ華やかだったりまだ言われてもいなかったりする頃を振り返り、そこからゼロ年代くらいまでのデジタル作品を少しずつ並べた催し、なんですが。
作品は全て、作られた当時の技術、つまり当時のハードやOSで動かす、という演出。なんだか展覧会よりは博物館、博物館よりは郷土資料館、といった趣。出土品です。
大昔の少年雑誌に載ってるような未来予想図を見るのともまた違う。無印ファミコンの実機を今触るくらいの感覚がやや近いか。
総じて、見ててキツいのは10年とか15年くらい前のものでした。ハード含む。このくらいだとノスタルジックとかレトロとか言うほど古くなってはいなくて、いま見る分には中途半端に古いだけだし、これからも色んな技術や見せ方が順番に古くなっていくんだろうなあ、というのがまざまざと。
「過去と未来」というよりは、「未来がどんどん過去になっていく現在」の断面を集めて見せる展覧会なのか。回顧展でもねえんだよなあ。
ちなみに2045年というのは人工知能が人間に追いつくとされている年のようです。展覧会では当然その時代についての予測はしておらず(できるわけがない)、「追いつかれたとしても人間はデザインという部分で何かできることがあるんじゃないでしょうかねえ」で止めています。
それにしてもMacintosh Portrait Displayが点いてるのを初めて見たよ。どこで探してきたんだこんな骨董品。マウスも当然1ボタン角マウスだし。SE/30もQuadraも透明おにぎりiMacも、緩やかにそして元気に、暖まった埃の匂いを吐き出していました。文明開化の匂いだこれ。
実は直前に第19回文化庁メディア芸術祭を見てまして、その大賞作品の一つが「古くからある色んなプログラミング言語で白黒のグラデーションを描いて表示させる」というものだったんで、そことの絡みでハシゴしたらすごく興味深かったんですけど、こっちの催しのレビューはsbifb4さんに丸投げします。ではそういうわけで唐突によろしくお願いします(ガン見)。マンガいっぱい読めますので他の方もぜひ。例によって入場無料!
オレが好きな作品は(マンガじゃないけど)「同性カップルに子供ができたらどうなるかを遺伝子レベルでシミュレーションして、子の性質を予測し、家族写真まで撮る」というもの。目や髪の色はもとより、耳垢の乾湿から味や匂いの感じ方まで、ものすごい量の「個人情報」を創作というか予測しています。キャラの裏設定を遺伝子からひねり出す感じ。なんつう力技。
そしてこれを「実写」でやっちゃうのって、もはや逆にマンガだ、藤子不二雄だ、手塚治虫だ。ジュラシックパークならエンタメだけどこう見せればアート。知能犯。上記リンクの贈賞理由も、まあ、そうなるな。嫌いな人は大嫌いだろうと思います。なぜ男性でやらなかったのかとか(腐女子狂喜乱舞)、実在の子無し男女でやったらなんて言われるかとか、ペットと飼い主ではどうだとか競走馬どうしならとっくにやってるようなもんだろとか室伏広治と吉田沙保里を掛け合わせて人類最強を作ろうぜとか、ね。
ついさっきまで人間ドックにかかっていたんです。(一年ぶり6度目の出場) |
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マンモで、診察台の上にマグロになって、ポロシャツ着たスタッフっぽい感じの若い女性に腹回りをグリングリンしてもらったんですが・・・・なんかいつもより長い。みぞおち周辺をやたらこねくられてる。
いったん手を休めたと思ったらスタッフさん、「前回の結果を確認してきますね」と言って一時退場。程なく戻ってきたと思ったら、「もう一度検査してみますので。」再びグリングリン。
流石に自分も気になってモニターを横目でチラ見したら、静止画を拡大したり画像になんか印付けたりしている。アレ?雲行きあやしくね?
更に撫で繰り回されたあとに「もう一人、別の方にも診てもらうのでそのままお待ちください・・・・心配しなくて大丈夫ですよー。」と声をかけられ、またも退場される。いや、心配するなと言う方が無理なんですけど・・・・程なく今度は白衣を着た間違いなく医者っぽい出で立ちの人が登場。
こちらの方にも隅々まで丁寧にグリングリンされる。最初からまたひと通りやり直されたあと、終了の声かけをされて先生に視線を向けると、先ほどのポロシャツのスタッフさんと目配せで合図して頷き合う光景が。
精神衛生上良くないので、早急に結果をお伝えください。お願いします。